【SMシーズン1シングル】暴食カビゴンマンダジバコ(最終4位2212)

S1お疲れ様でした。
対戦してくれた方ありがとうございました。
S1はテテフパルを主軸とした構築が強いと思っていましたが鋼2~3枚+ポリゴン2などパルシェンを断固として通さない構築が上位で多かった印象です。
何かを切って何かをガンメタしてというので構築を組むのは美しくないので自分の強いと思うポケモンをどう通すかに特化しました。(それもまた並びが汚い)
カビゴン入りでもっと良い綺麗な並びを考えるには時間も頭も足りなかったです。
それでも勝率75%以上は保てていたのでレートが溶けてストレスとかはほとんど無かったです。(2100越えてから一番下がった時で2076)
かなり良い結果で終われましたが次のシーズンからももっと綺麗に勝つ構築を考えていきたいです。



▼構築意図
カビゴンが強いと思い使いたかったので構築の軸とすることを決定。
カビゴンで3縦することを目標としたので障害になる宿り木カグヤ、毒ポリ2等を狩るために磁力ジバコイルを採用。
ジバコイルと相性の良いメガシンカとしてボーマンダを選択。
相手の受け回し前提構築を瞬殺出来るオニゴーリ、汎用性の高さからミミッキュを採用。
重いマンムー、カプ・レヒレ、コケコとある程度殴り合えるカミツルギを最後に採用した。


カビゴンメガボーマンダジバコイルカミツルギミミッキュオニゴーリ
ポケモン技1技2技3技4持ち物特性
カビゴン恩返し地震鈍いリサイクルイアの実食いしん坊
ボーマンダ捨て身タックル流星群火炎放射地震ボーマンダナイト威嚇
ジバコイル電磁砲10万ボルトボルトチェンジ目覚めるパワー氷電気Z磁力
カミツルギリーフブレード聖なる剣辻斬りハサミギロチン突撃チョッキビーストブースト
ミミッキュシャドークロー鬼火電磁波呪いゴーストZ化けの皮
オニゴーリフリーズドライ地震身代わり守る食べ残しムラっ気



カビゴン 意地っ張り
254(148)-145(12)-117(252)-*-142(92)-51(4)
配分はこれ→リサイクルカビゴン

圧倒的数値的の高さから全ての対面で殴り合い勝てるポケモン。
単純な殴り合いでは特殊でも物理でも勝ててしまう。
初手に投げて3体倒しきることも多かった。
毒、宿り木、挑発などの搦め手に弱いため注意して立ち回る。
カビゴンと戦ったことが無い人が多かったのか対処法を見誤った人にはイージーウィン出来た。
文句の付けどころのない大エース。


ボーマンダ 無邪気
171(4)-186(244)-101(4)-131(4)-90-167(252)→171-196-151-141-99-189

唯一のメガシンカ枠のため絶対選出枠。
ガブリアスやボーマンダを倒せる流星群
最大火力の捨て身タックル
ハッサム、テッカグヤへの打点になる火炎放射
ジバコイルや反動の無い安定技として地震
上から殴るだけで普通に強く使い勝手は良かった。


ジバコイル 控えめ
145-*-135-200(252)-111(4)-112(252)

カビゴンの障害となるテッカグヤを刈り取る。
オニゴーリの障害となるハッサムも刈り取れるため構築との相性は良かった。
見れば分かるが速い地震テッカグヤは切っている。
最初はカビゴンから即ジバコイル引きをしていたが最終日は流石に読まれるのでマンダをワンクッション挟む立ち回りをしていた。
技は10万とラスターカノンが選択だが電気技で居座りたい時に便利な10万を選択した。


カミツルギ 腕白
165(244)-201-169(20)-*-82(244)-129
配分はこれ→腕白チョッキカミツルギ

一番曖昧かつ不明な枠。
襷ガブリアス、襷マンムー、氷Zマンムー、水Zカプ・レヒレ等いろいろ試したが重いマンムー、カプ・コケコ、デンジュモク、カプ・レヒレ、ガブリアスに弱くは無さそうなので入れてみた。
相手にめちゃくちゃ刺さっていれば出してあげると活躍した。


ミミッキュ 陽気
131(4)-142(252)-100-*-125-162(252)

オニゴーリの展開指導要員+相手のオニゴーリ等への回答。
鬼火を持ったミミッキュの刺さりは悪くなかった。
ZシャドクロとZ呪いの両方とも使えるのがおしゃれ。


オニゴーリ 無邪気
177(172)-110(76)-101(4)-101(4)-90-145(252)

7世代になってオニゴーリは強いと思ったので使ってみたところ想像通りの強さ。
余りはAに振ることで+2地震でメガルカリオを倒せる。
ルカリオ使いはなぜかオニゴーリに勝てると思って後出ししてくれたため勝ちやすかった。
いろいろきついポケモンに対しての誤魔化し性能の高さも評価出来る点。
下はオニゴーリ対策をしていない人がかなり多かった印象だったが上は呪いミミッキュ等できちんと対策されていた。



▼基本選出
・カビゴン+ボーマンダ+ジバコイル(80%)
一番の基本選出でこれが出来る相手にはかなりの確率で勝てた。

・ミミッキュ+オニゴーリ+ボーマンダ(15%)
カビゴンが出せない時やオニゴーリがぶっ刺さりの時に選出。
オニゴーリの運次第では負けるのであまり出したくない。
どうしても勝てないくらいきつい構築が来た時も出すが大体負ける。

絶対無理ポケモン・・・フェローチェ
かなりきつポケモン・・・ウインディ

・ボーマンダ+カミツルギ+ジバコイル(4%)
相手のテッカグヤさえ除けばカミツルギの通りが良いときに選出。
カミツルギ出せば活躍するんだなぁって感じ。

・その他(1%)



▼最後に
7世代はZ技の登場により構築難易度が想像以上に上がりました。
さらにマッチングの仕様変更でレート差マッチングをしやすくなったために上位構築をただメタっただけの構築で上を目指すのは難しいと感じます。
どのように自分の構築を通すか+どのように相手のZ技に瞬殺されないかを常に考えていくことが必要になります。
6世代の頃の強いと思われたポケモン、構築、プレイスタイルは本当に強いのか一度疑問を持ってみた方が良いのかもしれません。
6世代では強いポケモンがある程度既存の情報として知られていたため強いポケモンの中から構築すればレート差マッチングの少なさからレートで上を目指すことは可能でした。
そういう情報が無い中でいかに強いポケモンを見極め構築の完成度を高めていくかが求められるためS1で勝ちあぐねた人は自身のプレイスタイルを見つめ直す良い機会になったのではないでしょうか。
強いポケモン、弱いポケモンが分からなかった最初のレート環境でこの結果を残せたことは誇りに思います。

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