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選出順を意識する

※あくまで個人の意見です。必ずしも正しいとは限りません。


皆さんは構築を組む時何を意識していますか?
メガ枠、Z枠、タイプ相性補完・・・等々考えることは沢山ありますね。
今回はその中でも意外と意識されてない選出順について少し書いていこうと思います。
特にタイプ相性でこのポケモン採用したいけど型をどうすればいいか決まらないという人は参考になるかもしれません。

まずシングル63は前提としてお互い1体ずつ3体選出で戦います。
つまり交代しなければ初手に出すポケモン、2番目に出すポケモン、最後に出すポケモンに分けられます。
ここでは選出する順番によって同じポケモンでも役割が少しずつ変化するということに注目します。


早速ですが例を出してみましょう。
ガルーラ、ガブリアスによる役割集中を軸にした構築を組もうとしています。
ガルーラ、ガブリアス、ボルトロス化、ギルガルド、バシャーモ、スイクンとメンツが決まりました。
ではガルーラとガブリアスの型はどうするのがいいでしょうか。
選出順を先発ガルーラ、2番目にボルトロスやバシャーモ、最後にガブリアスとする場合、ガルーラが相手の物理受けを崩す役割を担いガブリアスが抜きを担当することになります。
つまりガルーラはグロパン持ち、ガブリアスは抜いていきやすいスカーフ等になるかと思います。

次に選出順をガブリアスorバシャーモ、ボルトロス、ガルーラのように考えました。
この場合はバシャーモやガブリアスで相手を崩すため剣舞持ち、ガルーラを通すポケモンとするため最速猫捨て身のようになるでしょう。
このように選出順によってそのポケモンに求められる役割が変わってきます。
構築を考える際は自分が想定する動きをどう通すか、そのための選出順はどうなのか、目標を達成出来るポケモンの型は何か、これらを意識することは非常に重要だと感じます。



例が凄く6世代の話か!!みたいな感じになってしまったので7世代要素にも触れましょう。
例えば炎タイプが欲しいのでウルガモスを採用したいとします。
メガ+Z+何かの選出にウルガモスを入れる場合ウルガモスにZを持たせるとして何Zがいいのか?
ウルガモスのZって炎、虫、飛行、ノーマル結局どれが一番強いの?みたいな質問もちらほら見かけます。
僕はどれも強いしどれが一番とかは無いと思うわけです。
これも選出順を考えて自分のPTではどれがいいのか選択していく必要があります。

例えばHCベースのZオーバーヒートのウルガモスを初手に投げて相手を一気に崩していくような使い方を考えると初手出しなので炎Zとなるでしょう。
この場合初手でウルガモスとの相性関係が曖昧なカバルドンやカプ・テテフと対面出来た場合Zオバヒで倒せる可能性が高いです。
もしくは相手がウルガモスに対して有利なガブリアス等を投げてきた場合でも半減とはいえかなり削れるため次のサイクルでウルガモスが有利対面を取った時相手は受け出しがきかないためウルガモスで舞って抜いていける可能性が高いでしょう。

次にパルシェン等を採用していてパルシェンが止められる鋼をウルガモスで起点に切り返したいと考えたとします。
この場合選出順はパルシェン→ウルガモスです。
後発から出すためウルガモスは不利なやつと初めから対面はしません。
なので鋼に対して蝶の舞で起点に出来るのですがここで相手が取ると考えられる行動は捨てor交代です。
捨ててくるなら当然舞ってから普通の炎技で倒せるのでZの必要性がありません。
ギャラドスやボーマンダなど1回舞っても止められるポケモンに対しては炎Zを持ったところで結局止められてしまいます。
しかしノーマルZ破壊光線ならギャラドス、ボーマンダ、ガブリアス等止めてくる相手を倒せるようになります。



あくまで一例でしかありませんが選出順を考えて動きを想定していけば自分のPTには何が必要なのかが分かるようになってきます。
今まで構築を組む際に相性補完だけ考えて意識がそこまで向いていなかった人はこういう事にも意識がいくようにすればより強い構築に近付くかもしれません。

メガポケモン

ガルーラ・・・一般ポケモンと1:1取れればOK、いかにその範囲を広げられるかが大事

リザードン・・・有利不利がはっきりしてるので有利なやつを起点にパワーを押し付けるムーブ

ボーマンダ・・・耐性を生かしたサイクルや両刀で範囲広げた型とか、どれが強いか不明

ルカリオ・・・ガルーラに強い

メタグロス・・・テテフに強い

ギャラドス・・・怯ませるのが強い

ハッサム・・・何に強いか不明

構築の分類

そもそも分類する意味が無い。
構築を組む時の思考として対面的、サイクル前提、積みなどは確かにある。
あるが構築をこれは「対面構築だ」、「サイクル構築だ」と分類してさらには対面は~に強くて、サイクルは~に強くてと三竦みのような考えをするのはそもそも正しくない。
ポケモンで三竦みが成立するのは電気、水、地面のようなタイプだけ。
構築の分類を考える時間は無駄なのでどういう思考でも選り好みせずに構築段階では考える方が絶対良い。
同時に全部の要素が入ってくることだってあり得る話なんでね。
お前対面思考最強って言ってただろって言われたらあれはあくまでシングルというルールではそうなりやすいよってだけの話と言っておく。
エンジェループは一時期環境トップだったし、厨パはヤミアスドランに負けてた、そういう時代も普通にあるのでサイクル前提だからと考えないべきでは勿論ない。



全てを書かないと誤解されるかもしれないのが発言の難しいところでもあると感じる今日この頃....

Z技の使い方

大きく分けて3つ。

・タイプ一致攻撃技
・タイプ不一致攻撃技

・補助技


まずタイプ一致攻撃技。
最も汎用的で最も強い使い方と考えられる。
まずZ技を採用するならこの使い方から考え始めるのが適当か。
出来ることなら無効タイプが無いタイプで撃ちたい。


次にタイプ不一致攻撃技。
主に役割破壊を目的とする。
積極的な採用は避けた方が無難だが汎用性を持たせられるならその限りでない。


最後に補助技。
Zテクスチャーなどは最低でも1.5体以上持っていかないと採用価値は薄い。
その他の補助技Zは単体で採用するには流石に勿体ない。
攻撃技と同タイプの補助技で幅を広げる使い方をするのが無難。

メタ

メタられる側は環境トップ、当然強い、しばしば受けループのような特殊なPTは環境に関係なく対象にされる。
メタる側は環境トップの後追い、ある程度の情報が出回るまでは環境トップに追いつけない。
要はシーズン最終盤まで情報を隠されたらメタる側は為す術がない。

最初からメタる側に回るよりまずはメタられる側を目指したいよねって話でした。
レート2200って数字に拘るなら情報収集頑張って最後に環境トップをメタるだけで行けたりするけどそれで強いPTが組めることは極稀。
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シータ

Author:シータ
生粋のポケキチ
大会運営や構築考察について書いていきます。

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